该剧讲述幼时被母亲抛弃的小野浩史通过与各种女性的相遇，在时有冲突时而逃避中逐渐重拾笑容的故事。

主角小野浩史是位從小被母親拋棄，劇情描述他在和各種女性相遇的過程中，逐漸找回笑容，既悲傷又充滿幽默的故事。

It's a sad and humorous story about a man encounter with various women and slowly regaining his smile. The woman whom he loved most in his life, Asuka, made a living by selling saliva for perverts. The story will focus on his six years with Asuka.

「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい」当時、高校で１番かわいい女の子からそう言われた小野浩史（賀来賢人）は、この日を境にうまく笑えなくなった─。

母親には幼くして捨てられ、初恋の相手は自転車泥棒。

女性に様々なトラウマを抱えた浩史が、橋本アスカ（山本舞香）と出会ったのは、音楽系のチャットルームだった。アスカが入室してくるたびに高揚する浩史の気持ち。

初めて直接彼女と出会った時、アスカは変態に”唾を売って”生活していた…。

その日から、人生最愛の彼女との最高で最低の６年間が始まった─。

여성에게 트라우마가 있는 남자 '히로시' 그가 가장 사랑하는 여자 '아스카'가 함께 한 6년 동안의 이야기