カニカーニでアップターンさんがペットを連れて食事をしていた。お店は当初「ペットお断り」だったが、アップターンさんが２倍の料金を払うと言い出し、カーニさんは店のルールを変更するのだが・・・。

カレンとプランクトンはデートを楽しんでいた。しかし、プランクトンが途中で台無しにしてしまい、カレンは完璧なデートをしてもらうまでプランクトンを外出禁止にする。

ビキニタウンで開かれたコンサートに大勢の住民が集まった。カーニさんは、会場でカーニバーガーを売って一儲けしようと企む。

仕事で疲れきって帰宅したスポンジ・ボブ。夢の中でもカーニバーガーを調理していたが、夢は不思議な世界へと進んでいく。

カーニさんの空の甲羅を発見したスポンジ・ボブ。カーニさんが溶けてしまったと思い込み、元に戻すためにプランクトンからエサを購入する。

パフ先生が灯台に長年溜め込んでいたガラクタを片付けることになったスポンジ･ボブ。そこで一匹のカタツムリに遭遇した…。

バブルバスのツケがたまり、怒り心頭のカーニさん。スポンジ・ボブとイカルドが彼の自宅を訪れると、そこにはゲームの世界が広がっていた。

カーニさんは、自宅での豪華な夕食にパフ先生を招待することに。シェフを任されたスポンジ・ボブは、イカルドと共に料理にとりかかる。

人気の“海ノミ大サーカス”セットがイカルドのもとに誤配される。注文した記憶のなかったイカルドはゴミ箱に捨てる。ところが夜、ノミたちは箱から出て家中に散らばり、翌朝イカルドにイタズラをする。

悪夢を見たイカルドは、気分が晴れず仮病を使ってカニカーニの仕事を休むことにした。しかしカーニさんはイカルドの仮病を見破り、わざとスポンジ・ボブを看病に向かわせた。

スポンジ･ボブに自宅の留守番を頼んだカーニさん。誰が来ても絶対にドアを開けぬよう言いつけて出かけて行くが…。

エサバケツ亭でインターンを受け入れることにしたプランクトン。志願者としてやってきたパールと共に、カニカーニの秘密のレシピを盗もうと企てる。

ミミズのエサを食べてミミズ・モードに入ってしまったパトリックは、ほえまくったせいでイカルドに通報され、動物保護施設に入ることに。

ホームレスになったイカルドはパトリックの家に身を寄せる。そこでパトリックを自分に似た“パトルド”に仕立て上げるのだが…。

ある夜、物音で目を覚ましたスポンジ・ボブ。恐る恐る確認しにいくと、そこには幼なじみのイッカクのナーリーンとノビーがいた。

秘密のレシピをねらって店への侵入を試みるプランクトン。しかし、掃除をしていたスポンジ・ボブのホースの水に阻まれ、下水に流されてしまう。そこでプランクトンは自分を崇拝する不思議な生き物に出会う。

クリスマスにサンタへのプレゼントを用意していたスポンジ・ボブ。しかし、サンタはそれに気づかず帰ってしまう。７か月後、ソファーの裏に残されたプレゼントを発見したスポンジ・ボブは、プレゼントを渡すためパトリックと北極へ向かう。途中、プランクトンが加わり自家用機を出してくれるが、彼にはサンタのコンピュータに侵入して自分を「悪い子リスト」から「良い子リスト」に移すねらいがあった。

幼少期のトラウマから、ベルの音を聞くと所構わず暴れまわるパトリック。その姿を見たカーニさんは、レスラーと戦わせて賞金をゲットしようと企む。

アイスクリーム店の専属バンド“グーフィー・スクーパーズ”はラグタイムを演奏する３人組ロボット。彼らがクビになったことを知ったスポンジ・ボブとパトリックは、再結成コンサートをするために彼らを探す。

ティナとティミーがイタズラで作ったしゃっくり風船。割れると目の前の人はしゃっくりを始めてしまう。

一向にボートの運転を覚えないスポンジ・ボブにいらだつパフ先生は、ジャガイモを自分に仕立て無線機を付けてボートに乗せ、遠隔指導を行うことに。

カニカーニとエサバケツ亭の前に湧き出た謎の液体。それはそれぞれの店が長年垂れ流していた油の混合物だった。スポンジ・ボブは、その油の万能性を証明し、ミラクル万能液として発売するのだが。

The Krusty Krab goes under emergency quarantine, but no one knows who carries the mysterious illness...

大好きなキャラクター“ピッグロン”のフィギュアが販売されるため、店に出向いたバブルバス。しかし最後の一体を手にしたのはスポンジ・ボブとパトリックだった。バブルバスは、ふたりからフィギュアを奪うべくあの手この手を尽くす。

イカルドの家で密かに行われている『スポンジ・ボブ大っ嫌いクラブ』の会合。そこにスポンジ・ボブの意図せぬ魔の手が迫る！？

カーニさんはフード・トラックを購入し、イカルドとスポンジ・ボブに移動販売を命じる。しかしふたりは町中を回ってもバーガーが売れず、海の底のロックタウンへ行くことに。

田舎から都会を見に来たナーリーンとノビー。パールがナーリーンを町一番のデパート“アップターンズ”へ連れて行くと、ナーリーンは次々と問題を起こしてしまう。

秘密のレシピを盗もうとカニカーニに押し入ったプランクトンは、居合わせた客に「キュートだ」と言われて相手にされず、退散。復しゅうすべく、ヒヨコ型ロボットＱＴパイを作る。

新しい岩を届けに来た際にケガを負ったノートンに代わって、パトリックは郵便配達を買って出る。助手をつとめるのは、スポンジ・ボブ。はたしてうまく配達できるのか？

今日も秘密のレシピを奪えなかったプランクトン。テレビでマン・レイたち悪役の活躍を見て、カーニさんを倒すために邪悪同盟加入を思いつく。

イカルドに航空会社からリゾート地“ボラボラ・ランド”への招待旅行当選の知らせが届く。スポンジ・ボブとパトリックが彼の名前で応募したのだ。そこで３人は飛行機でボラボラ・ランドへ向かうのだが・・・。

ノスフェラトゥ宛ての手紙を受け取ったイカルド。捨てようとしてスポンジ・ボブにとがめられ、二人で彼の城まで届けに行くことに。

ノスフェラトゥの忠実な執事スラッピー。今夜も新鮮な血を持って主人を起こしに行くと、彼は鼻を赤くしてクシャミを連発していた。心配したスラッピーは彼をドクター・カラマリの診療所に連れて行く。

住民の大半がロボットの町に暮らすスポンジ・ボット。勤務先のカーニ・バッテリーでバッテリーを焼いていると、トラブルが発生。

道に転がる２５セントを追って奇妙な店にたどり着いたカーニさん。硬貨が店の公衆電話に収まると、店主から電話ごとタダでもらうことに。

ヒトデじいさんが、カートで時空をこえたワイルドな旅に出発。

新しく買った船でクルーズ旅行に行こうとカーニさんから誘われたスポンジ・ボブとイカルド。しかし、期待を胸に集合場所へ行くと、待っていたのは造船に必要な部品が入った巨大な箱だった。

消えたゲイリーを追って家の壁の中に入ったスポンジ・ボブ。そこには、この家の建設にかかわった職人カーベーが、誤って壁紙と一緒に貼られて以来、壁の裏側に住んでいた。

カニカーニが１週間の休業になった。スポンジ・ボブは臨時で新しい職場に貸し出されると、そこはなんと海底マッチョクラブで…。

プランクトンが旅行に出かけている間、ペットのスポットのお世話をカレンがすることになる。だがスポットは暴れまわり、手がつけられない。

スポンジ・ボブは泊まりにきた両親に大人になった自分を見せようと、おもてなしをする。しかし両親は満足せず、こっそり家を抜け出してしまう。

ボート運転の教育映画にパフ先生が登場。優秀なドライバーとしてイカルドも登場し、交通ルールを教えていく。しかし、ダメなドライバーとして現れたスポンジ・ボブのせいで、イカルドは何度も危険な目にあうことに。

プランクトンとカレンが引っ越していき、エサバケツ亭の跡地にはフラワーショップがオープンする。感じのよいオーナー・ペチュニアに皆が喜ぶが、その正体は・・・。

ビキニタウンで年に一度のビッグ・パレードが開催される。無料でカニカーニの宣伝ができると知ったカーニさんは、スポンジ・ボブとイカルドにパレードに出るための屋台を作れと命じる。

スポンジ・ボブは配達中にプランクトンと共に、凶暴なモンスターの住むモンスター島に飛ばされてしまう。モンスターたちがココナッツ好きだと知った２人は、ココナッツバーガーの店を開くことに。

スポンジ・ボブはパトリックに自転車の乗り方を教えるが、パトリックは上達しない。そこでパフ先生の言葉をヒントに、自転車のことだけに集中させようとするのだが・・・。

持ち込み禁止のカニカーニで、持参したナッツのあぶり焼きを食べるサンディ。すぐにカーニさんに見つかってしまい没収されるが、味見をしたカーニさんはその味を気に入り、カニカーニで売ることにする。

スポンジ・ボブとパトリックは、ＴＶで大好きなお笑いコンビ“ウニ閣下とダメツムリ”のショーを見ていると、生放送中にケンカが始まりコンビは解散してしまう。

イカルドとの友だち記念日を祝うスポンジ・ボブ。しかしそれをわずらわしく思うイカルドは、スポンジ・ボブの記憶から自分の存在を消してしまう。

公園で無料コンサートを開くイカルド。しかし、あまりにもクラリネットの演奏がひどかったため、街に大混乱を引き起こす。しかもそれが音楽規則に違反しているとのことで、音楽警察に逮捕されてしまう。

海水でも育つどんぐりを発明したサンディ。植樹祭に向けてみんなに木を育てさせると、その木はなんと話すことができた。

歯が抜けたパトリックは、スポンジ・ボブから“枕の下に歯を置いて寝ると歯の妖精が現れ、歯を持っていく代わりにコインをもらえる”と教えてもらう。パトリックはその夜さっそく試してみる。ところが同じ夜、泥棒のドーサル・ダンがパトリックの家に忍び込んできて・・・。

スポンジ・ハブ船長率いる船の乗組員になったイカルド。彼らは真っ白の巨大クラゲ“おとぼけディック”を捕獲するが、海賊船のカーニさんとプランクトンはひともうけしようと企んでいた。

公園で無料コンサートを開くイカルド。しかし、あまりにもクラリネットの演奏がひどかったため、街に大混乱を引き起こす。しかもそれが音楽規則に違反しているとのことで、音楽警察に逮捕されてしまう。

サンディの発明でカーニバーガーが生き物になる。スポンジ・ボブは大喜びし、カーニバーガーをお気に入りの場所に案内する。しかしカーニバーガーの望みは、食べてもらうことだった。

ルーブはテレビのコーナー“ファン・ビリーバボー”で、知られざるビキニタウンを紹介する。

愛用しているフライ返しが壊れてしまったスポンジ・ボブ。グリストラップ教祖に修理してもらうため旅に出る。

スポンジ・ボブはゲイリーにプレイハウスをプレゼントする。ゲイリーはあまりうれしそうではなかったものの、プレイハウスをリフォームし、仲間たちとミニチュア版のスポンジ・ボブの世界を作りあげる。再現度が高く、そのかわいらしさにスポンジ・ボブは大感激。

庭に豪華なプールを作ったスポンジ・ボブ。本当はプールで遊びたいのに意地を張るイカルドは、夜にこっそりプールに忍び込むとそのまま眠ってしまい・・・。

スポンジ・ボブのおっちょこちょいから生まれたカニカーニの新商品“バーガーソフト”が大人気に。アイス業界を仕切るグーブファーザーことグーフィー・グーバーズの店長は、このウワサを聞きつけ販売阻止をたくらむ。

イカルドの家に二枚貝が入り込み、彫刻を壊してしまう。実はその貝は、スポンジ・ボブとパトリックが文通のために使っていた貝だった。イカルドは仕返しをたくらむが・・・。

カーニバーガーの売り上げ１００億個目を記念して大にぎわいのカニカーニ。しかし仕事の様子を取材されていたスポンジ・ボブがアレルギーを発症する。するとお客さんにも同じ症状が広がり大騒ぎに。

When the circus comes to town and steals his customers away, Mr. Krabs tries to sabotage the show.

Sandy spends the day solving everyone's issues, only to return home to her own monster of a problem.