世界の中心で、愛をさけぶ: シーズン1 (2004)

1

恩師からの手紙

0%

2004年07月02日 • 55m

病理医として働くサク（緒形直人）に、恩師・谷田部（松下由樹）からハガキが届く。それをきっかけに、サクが高校時代に経験した、運命的な純愛の記憶がよみがえる。

Expand

2

微妙な距離

0%

2004年07月09日 • 55m

1987年、付き合い始めた17歳のサク（山田孝之）と亜紀（綾瀬はるか）。二人はは順調に愛を育んでいた。ある日サクは、祖父・謙太郎から、ある奇妙な頼みごとをされる。

Expand

3

永遠の別れ

0%

2004年07月16日 • 55m

サク（山田孝之）の祖父・謙太郎（仲代達矢）が亡くなった。心配した亜紀（綾瀬はるか）は、サクの力になろうと必死になる。

Expand

4

最後の日

0%

2004年07月23日 • 55m

サク（山田孝之）と亜紀（綾瀬はるか）は、誰もが知る仲となっていた。そんな中、幼なじみの大木（田中幸太朗）が、隠れてアルバイトしているところを見てしまい…。

Expand

5

忍びよる影

0%

2004年07月30日 • 55m

充実した日々を送っていた亜紀（綾瀬はるか）の身体に、少しずつ変化が訪れていた。サク（山田孝之）は無人島でのキャンプを計画するのだが…。

Expand

6

生への旅路

0%

2004年08月06日 • 55m

島で倒れた亜紀（綾瀬はるか）。亜紀に会いたい一心で病院を訪ねたサク（山田孝之）は、亜紀の父・真（三浦友和）から、驚愕の事実を聞かされる。

Expand

7

明けない夜

0%

2004年08月13日 • 55m

両親やサク（山田孝之）から、嘘の病名を告げられていた亜紀（綾瀬はるか）。入院している白血病患者の真島（鳥羽潤）と出会い、自分の病名を疑い始める。

Expand

8

プロポーズ

0%

2004年08月20日 • 55m

亜紀(綾瀬はるか)のそばにいたい一心で､オーストラリアへの修学旅行に行きたがらないサク(山田孝之)｡亜紀は「いつか一緒に行くための下見をしてきて｣とサクを送り出し…｡

Expand

9

最期の選択

0%

2004年08月27日 • 55m

日々病状が悪化していく亜紀（綾瀬はるか）。二人で結婚写真を撮ろうと計画したサク（山田孝之）は、ウェディングドレスの調達に奔走する。

Expand

10

たすけてください…

0%

2004年09月03日 • 55m

亜紀（綾瀬はるか）との別れが迫ってきていた。サク（山田孝之）は亜紀に、オーストラリア・ウルルの青い空を見せようと決心する。

スタッフ 0

演出: 監督は追加されていません。

脚本: 脚本家は追加されていません。

ゲストスター 0 すべての出演者・スタッフ

ゲストスターは追加されていません。

エピソード画像 0 すべてのエピソード画像を表示

エピソード画像は追加されていません。

Expand

11

かたちあるもの

0%

2004年09月10日 • 55m

空港で倒れ、病院に運ばれた亜紀（綾瀬はるか）。そしてサク（山田孝之）も、極度の疲労から倒れてしまう。そして夜が明け、サクが目を覚ましたとき…。

Expand

12

Graduation After 17 Years

0%

Season Finale

2004年09月17日 • 55m

概要がまだ翻訳されていません。翻訳版を入力してデータベースを一緒に充実させましょう。

Expand

シーズン1 (2004)

← シーズン一覧に戻る

エピソード 12

恩師からの手紙

微妙な距離

永遠の別れ

最後の日

忍びよる影

生への旅路

明けない夜

プロポーズ

最期の選択

たすけてください…

スタッフ 0

ゲストスター 0 すべての出演者・スタッフ

エピソード画像 0 すべてのエピソード画像を表示

かたちあるもの

Graduation After 17 Years

全般

メディアのページ

テレビ番組のシーズンのページ

テレビ番組のエピソードのページ

全ての画像のページ

全ての編集ページ

ディスカッションのページ

設定